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シリーズ『中古車購入時のチェックポイント』その①整備記録簿編

こんにちは。今回はシリーズとして、国産・輸入中古車を購入検討されている皆様に役立つ情報をお伝えしていきます。

皆さん、新車を購入すると必ず『整備記録簿』や『メンテナンスノート』というものが備わっているのをご存じですよね?
この整備記録簿は中古車にとって、大変重要なアイテムです。
整備記録簿をご覧になったことのある方は、どの項目を重要視してますか?各部メンテナンス歴?オイル交換歴やベルト交換歴?
もちろんこういった整備記録も重要ですが、実は整備を受けた際の日付・走行距離が何よりも車の価値に関わる記録なのです。

業者間の中古車オークションでは『メーター改ざん車』と表示したものも少なく有りませんが、実際の中古車販売店では殆ど見かけないと思います。
それはなぜでしょう?
※『メーター改ざん』とは、一般的に言うメーターの巻き戻しで、メーターパネルのうち、総走行距離を示す「オドメーター」の値を不正に巻き戻す行為(実際の総走行距離より意図的に短くする行為)のことです。

実はメーター改ざん車でありながら、そのことを隠蔽して販売している業者が未だ存在しているということです。
しかし、そのようなメーター改ざん車には『整備記録簿』はほぼ備わっていないと言って良いでしょう。
なぜなら、整備記録簿に記載されている走行距離と現在の走行距離との整合性が取れなくなってしまうからです。その為、整備記録簿を破棄し、走行距離を改ざんし、あたかも距離の浅い車に見せかけて高値で販売するのです。
もちろん、正規の走行距離で記録簿を紛失してしまっただけの車も存在しますが、中古車としての価値は下がってしまいます。
故に、『整備記録簿』は車の血統書とも身分証明書とも言って良いでしょう。

身分を証明できない『整備記録簿』の無い中古車はリセールバリューも低くなってしまいますので絶対に購入しないようにしましょうね

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